対処法 点滴周りがズキズキ痛む時
どうも、ださぽです。
今日で妊娠36週となりました。
つまり妊娠10ヶ月。
つまり臨月!
しかし今産まれてしまうと早産になります。
正期産は妊娠37週なので、赤ちゃんはあと1週間、お腹の中にいてもらわなければなりません。
しかしさーぽは切迫早産。
入院してウテメリンという点滴を24時間打ち、子宮の収縮を抑えています。
それからいつのまにか3週間。
点滴したままの生活はやっぱり不便ですねwww
トイレに行くのも洗面に行くのもシャワーにいくのも、点滴用の機械が付いたポール(正式名称は知らない)と一緒。
お腹がますます重くなってフラつく足取り。
ただでさえ薄い顔にノーメイク、パジャマ。
久しぶりにさーぽの姿を見た妹は泣き出す始末。
もしかしたら病人みたいに見えたんじゃないかと勝手に思ってますwww
さて、入院が長引くにつれ、だんだんしんどくなってきたことがあります。
点滴してる腕がズキズキ痛み出してきたのです。
痛み出したのは、ウテメリンの濃度が、入院時比べて倍量に増やして2日後くらい。
やはり注入している薬の濃度が濃いと、それだけ血管に負担がかかるので、加えて血管周りの筋肉?も痛くなってくるとのことです。
点滴周りがズキズキしたらどうする?
湿布を貼る
さーぽも最初は、点滴はこんなもんだな、と我慢してたんですが、耐えきれず看護師さんに相談したところ、痛む場合は点滴が血管の外に漏れてる可能性があると言われました!
幸い、まだそんな状態にはなってませんでした。今回の原因としては、薬の濃度を上げたことで、
血管に負担がかかり、加えて血管周りの筋肉?も痛くなってくるとのこと。
点滴をもう片方の刺し直すか、湿布を貼るか聞かれ、針を刺し直されるのが怖かったさーぽは、とりあえず湿布を選びましたwww
湿布でかなりズキズキ看護師は軽減できました。
しかし点滴を続けたままの湿布なので、時間が経ってくると効き目がなくなってきて、またズキズキ感は戻ってしまいました。
あくまで湿布は一時的な処置ですね🤔
点滴の刺しなおし
湿布の効果もなくなり、湿布のせいでかぶれてき出したので、もう片方の腕(左腕)に点滴を刺し直すことにしました。
できれば何回も針を刺したくはないですが、今までの腕(右腕)が解放された喜びと比べたらなんのその。
右腕のズキズキは徐々に収まりつつあります。
もうすでに、昨日新しく刺し直した左腕がズキズキしてきてますが、、、今は湿布でごまかしてます☺️
もしかしたらまたすぐに刺しなおしかもしれません。
右腕がまだちょっと腫れてるけど次はどこに刺すんだろう、、、。
明日あたり看護師さんに聞いてみようと思います。
入院中、不安な事や痛い事はためらわず看護師さんに相談しましょう。
そのための入院です。
ナースコールするのに気が引けたら、ちょっと様子を見に来てくれた時についでに聞くとかでもいいです!
入院中の不明点はストレスにしかなりません😊