母は、娘の髪型が変わる度に文句言いがち説
どうも、ださぽです!
だいぽは今日の朝、自動車免許合宿のため飛行機で離島へ旅立ちました。
今日から数ヶ月間は会えませんが、何度かテレビ電話をしたので、あまり寂しい気持ちにはなりませんでした。
それどころか、だいぽが使っている端末のマイクの精度が良すぎて、さーぽがモノを机に置く音や、鼻をすする音(妊婦は免疫力が弱っているので常に風邪気味の症状があるのです)をうるさいと言われ、苛立ちさえ覚えましたwww
しかし離れていても寂しさが和らげられるなんて、本当に便利な世の中に感謝です!!!
そんなわけで、明日からだいぽは座学&運転練習の2週間がスタートします。
頑張ってくれ〜〜〜〜!!!
どうやら合宿所では1日3食付きですが、合宿所近辺には、気軽に行けるコンビニ等がないらしいので、ムダな間食がしにくい模様です。これはいいダイエットになるのではないか?!
2週間後の体重報告を楽しみにしています☺️
さて、さーぽは今日何をしていたのかといえば、髪を切りに行きました!!
出産まであと2ヶ月なので今のうちにと思い、「出来る限り短く、できれば前下がりのボブっぽく」と注文。
さーぽは肌が弱く前髪を作るとすぐおでこに吹き出物ができるし、伸びてくる過程で必ず目に当たって「前髪うざい期間」が出てくるので、前髪は作らずに伸ばしたまま。
仕上がりは予想以上に短くて、イメージもちょっと違いましたが、1,500円というお手頃価格だったので、まあ自分としては(無理やり)納得しています。
しかし、せっかく納得しているのにそれを認めてくれない人も中にはいます。
ここで、さーぽの髪の毛切るあるあるを一つ紹介したいと思います。
「母というものは、娘が髪を切ると必ずどこかに文句をつける」
過去にさーぽが美容室から帰ってきた時、母に何も文句を言われなかった覚えがありませんwww
「もうちょっと切って良かったんじゃない?!」
「前髪をあと1センチ切って欲しかったね!」
「もうちょっと軽くしてもよかったね」
「耳は出さんとね?」
そう、さーぽ母は、「とにかく短く!前髪は眉上!軽い!」これが正義なのです。
手元にないのが残念ですがさーぽの幼少期の写真を見れば顕著です。(母がカット)
今日は母とビデオ通話をしたので、髪を切ったことを報告しました。
自分としては、充分短く、充分軽く、前髪も耳にかけられてジャマにはならない、いかにも高校の風紀検査で引っかからない、母世代好みの髪型です。(勝手な想像)
今回はどんなことを言われるのか・・と半分楽しみに、髪を切ったことを報告しました。
「前髪は作らんやったとね?」
もういいやんけwww
前髪を耳にかければちょこっと髪がおでこの上に乗っかてるようにしか見えないんだし・・・w
もはや貴方を納得させるには今後は黙って坊主にするしかないと思いました・・・
母というものは、子どもの心配もするけど、逐一文句もつけたがるものなのです。
疑問に思ったことは何でも口に出しておきたいのでしょう。
きっと文句を言ってるつもりなんて全くなく、無意識です。
そういうものだし、自分だって無意識にそうなっていくんだろうなーと思いますw
ちなみにだいぽからは、「雰囲気系の芸能人風」という独特な感想をもらいました。
これこそ褒めてるのか文句なのかよく分からないwww