妊娠したからこそ疑問に思う性別の不思議
どうも、ださぽです!
妊娠6ケ月となりました!
先日、4度目の妊婦健診を受け
赤ちゃんの性別が判明しました!
先生は、「性別は知りたいですか?」と
事前に確認してくださいました。
もちろん知りたかったので、食い気味に
「教えてください!!!」とお願いしました。
緊張と期待の一瞬・・・!!
「ここが両太ももですね〜、この間から見えてるのが分かると思うんですけど、おちんこがはえてますね〜^^」
お、おおおおお〜! おちんこかあああああ はえてるのかああああああ!!!
だいぽとふたりで、エコー写真のわが子の立派な姿に大興奮しましたww
その日、プリントしていただいたエコー写真は
初めての、お股の下から見上げたアングルでした^^
積み重ねてきたエコー写真は合計5枚になりました^^
最初の写真は全長2センチとかだったのに
短期間に、みるみる成長してついには、お股オンリーどアップ写真・・・
生命ってすごいなあ
ところで、ひと月前の健診の時から、
男の子の可能性が高いとは言われていたのですが
その時から、不思議に思っていたことがあるのです。
さーぽだけでしょうか??
この記事では、妊娠したからこそ気がついた
生まれて初めて疑問に思ったことをぶつけたいと思います。
赤ちゃんの性別が男であること
女の私から男が生まれるってなんか不思議じゃない?!?!?!
本当に本当に素朴な疑問なんですけど、
自分の性別と異なる性別の子が、自分の腹から出てくることが
不思議でならないのですw
そもそも、さーぽは1人の女だったのです。
幼少期は、男の子が怖くて、苦手でした。
児童期は、男の子に興味がなく、女の子とばかり遊んでいました。
思春期には意識しすぎて、自分から男の子に話しかけるなんてできませんでした。
社会人になり、全く他人の1人の男
だいぽと出会い、さーぽにとって特別な存在となり、結婚しました。
つまり、幼い頃も大きくなってからも、異性というものは、
自分とは正反対で、特異的なのだと思っていました。
そんな正反対の異性が今、さーぽのお腹にいる。
それが感覚的にしっくりこなくて不思議でならないのですww
実際は、簡単に言えば
「X染色体」の精子ではなく「Y染色体」を持った精子の方が卵子に早くたどり着き
受精したから男の子になったっていう、生物学的には不思議なことではないのですが。
結局人の子は人。
生物学をおさらいしてもどうしても不思議な感覚は拭えず、さーぽはこう考えることにしました。
男も女も関係ない。さーぽと同じ、人間!!
(だってもし猫が生まれてきたら、それこそ不思議どころか怖いやん!)
今後の我が子の成長が楽しみです^^