エコー検査の3大恐怖(誇張あり)〜事前にうんちしておこう〜
どうも、ださぼです!
いよいよ妊娠6か月!!
4度目となる妊婦健診を受けてきました!!
思い返せば、初めて産婦人科に行ったときは、緊張していました。
4回目となれば、いくらか慣れてきたものです。
しかし毎度毎度、新しい不安に出会うものです。
赤ちゃんがちゃんと育っているのか?っていう不安はもちろんですが
特に私が恐ろしいのは、エコー検査です。
この記事では、中でも、選りすぐりの3つの恐怖を紹介したいと思います。
エコー検査の3大恐怖
恐怖1:駆動するイス
まず、エコー検査の恐怖について語るには、検査に使用するイスについて外すことはできないでしょう。
何人もの妊婦を恐怖におとしいれたあのピンクの悪魔を・・・
(さーぽだけかもしれませんが)
ピンクの悪魔に腰かけると、看護師さんは、おもむろに悪魔を使役します。
ウイーン ウイーン ウイーンと世にも恐ろしげな音を立てながら
3段階に動くイスにさーぽはただ翻弄されるだけです。
本当にあった恐怖のイスの動き方 概略
ウイーン・ステージ① 背もたれが後ろに下がる
ウイーン・ステージ② 両太ももを掛けてるところが左右に開く
ウイーン・ステージ③ お尻を支えてくれてた部分がなくなる(多分下に下がってる??)
有り体に言えば、徐々に股が涼しくなっていくのが心許ないのです。
恐怖2:あそこに入れる謎の器具
ピンクの悪魔に腰かけると、先生は謎の器具を取り出し、おもむろにあそこに挿入します。
何が怖いかと申しますと、その器具を一度も直接拝んだことがないことです。
見たことのない何かを体の中に入れられる感覚は、痛みよりも不快感を増幅させます。
と言ってもちょっと痛いだけなのですが・・・
これまでの経験によるとエコー検査には2種類あり
ウイーン椅子での恐怖のエコー検査と、普通のベッドでの検査があります。
こちらは検査の目的によってどちらの方法がとられるのか変わるようなのですが、
当日に診察室へ入るまでわからないのです。
先日もいつものことながら、「今日はどっちかな〜」とビクビクしながら
診察室へ入ると、ベッドの方に案内されたので安心していたところ
なんとその日はウイーン椅子(正式名称:産婦人科検診台)での検査もあるとのこと!!!
まじか〜!! ダブルパンチもあるのか
新しいパターンに翻弄されながら、渋々、ウイーンに腰掛けるさーぽ
ウイーン ウイーン ウイーン
ピンクの悪魔は音を立てながら変形していきます。
しかし、その日は予想だにしない大変なことが起きたのでした。
恐怖3:便意
その日、さーぽはピンクの悪魔の本当の恐ろしさを体感しました。
ズバリ
うんち💩を漏らしそうになったのです・・・
その日の朝、バタバタしてしまい
朝のお通じを済ませないまま検診に来てしまったのです。
思い返せば、なんと愚かなことでしょうか。
ピンクの悪魔の手により、強制的に開脚させられたさーぽの肛門括約筋は
うんこを止める力を失っていきました。
ああ、
人ってこんなに無力なんだね
さーぽは産婦人科の先生の前で、開脚脱糞をブチかましそうになりました。
(実際にはこらえましたが、いつ漏らしてもおかしくありませんでした)
おそらく、実際にもらしてしまった方っているんじゃないでしょうか・・・
いや、絶対いると思います。
まとめ!!
健康のためにも、恥をかかないためにも
エコー検診の前には
お通じは済ませてから検診を受けましょう!!
いつも便秘なさーぽの便秘エピソードを
ご覧になりたい猛者(多分いないww)はこちらの記事もおすすめですww
またさーぽが実践している便秘解消法は
こちらの記事でご紹介しています!!