ださぽの家族会議室

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【親の引き出し】子どもが描いた絵で「ぬいぐるみ」を作るサービスを通じて、親が教えられること

どうもださぽです。

さてこの記事では、どうやったら我が子に楽しませながら

社会経済の一旦を担う体験を教える方法を考えて一つの結論に至ったので紹介します

 

デザインを通じて社会経済と繋がることができるサービス 

 お勧めのサービスがこちら、キッズコレッチオ

 子どもが書いた「イラスト」から、

ぬいぐるみ・バック、クッションなどのグッズを作ってくれるサービスです。

こちらのサービスを通じて体験できること

子どもが芸術的な成功体験を得る

このサービスでは、我が子のデザインが形になるという体験を

プロフェッショナルがお手伝いしてくれます。

子どもが芸術へ興味を持つ最初のステージを作るのは親の役目だと思います。

 

子どものデザインが「高精度の形」になる経験は好奇心をくすぐることでしょう。

子どもが社会経済の一旦を担う経験をえる

物心がついて少したった5、6才の子どもが絵を描き(デザインする)

親がお金を払ってそれがモノになって帰ってくる(発注する)

 

これはもはや完全に、デザイナーの仕事と同じです。

もしも、作られたモノを販売すれば、歴とした仕事です。

 

さらに大きな発想で捉えると「外注の業務委託」のやり方を指導していると考えることができます。

親の引き出し次第では、子どもへ経営学を教えることもできるでしょう。

 

 

親バカとして単純に嬉しい

そして何よりも、愛する我が子が書いた微笑ましいイラストがモノになって

自分たちのもとに帰ってくるって、素敵ですよね。バリ嬉しい!!

 

上記を諸々加味して、お、良さそうだなと思った方

落ち着いて、深呼吸して見て下さい。

 

あれ、結構いいお値段しますね〜ださぽ流「購入の基準」〜

お値段のほどは… 

 

 

ぬいぐるみ「1個」で14080円!!

 

 

14080円あれば・・・ちょっとお高いお洋服が2着買えたり

豪華なディナーコースが食べられたり…

色んなことができます。決して安くはないですよね。

でも、その考え方は少しズレていませんか?

 

高額な商品を購入する時に、私が考えていることは

この金額でこの商品を購入して得られるモノ以上の価値を自分で作ることができるか

という物差しで考えています。

 

今回の例でいいますと、俺は14080円以内で

  • 子どもの芸術体験を成功に導くことができるか
  • 子どもに社会経済、経営を学ぶ入り口を作ることができるか

ということです。

 

あれ、そう考えると安い気がしてくるぞ…???

  

子どもに何を教えたいか、予算はいくらあるのか?

まだ生まれてもいないのに、考えることが多くて頭が痛くなりそうですwww